エルサ・ベスコフのラッセのにわでを【解説】

庭で出会った不思議な少年「くがつ」 庭にはふしぎな妖精が住んでいた

この記事では、エルサ・ベスコフの「ラッセにわで」のあらすじ、デザイン、みどころ、書店員視線のコメントを書きていきます。

この本が気になる方はぜひ見てみてください。

エルサ・ベスコスにはまって読みあさり、「ラッセのにわで」がお気に入りです。

 

どんな人におすすめか?

  • 対象年齢5歳~
  • ジブリのような細かい絵が好きな方
  • ファンタージの世界観が好きな方
  • 北欧が好きな方

それではさっそくいきましょう。

エルサ・ベスコフのラッセのにわでを【解説】

エルサベスコフとは?

スウェーデンの国民的絵本作家でスウェーデンの最高賞「ニルス、ボルゲンソン」賞も受賞しています。

世界傑作絵本で世界20カ国以上で翻訳されています。

6人のこどもを育てながら描かれた絵本は、世代をこえて愛されています。

詳しくはこちら

【50年以上愛される】エルサ・ベスコスのおすすめ絵本【7選】

 

ラッセの庭で

あらすじ

ラッセは庭で遊んでいるとくがつに出会う。

くがつといっしょにボールを探していると、プラム、りんご、キャベツ、いちごなどの妖精に出会う。

歌をうたったり、ゆかいな仲間たちに出会いかけがえの時間をすごす。

妖精たちがみえなくなり、かなしくなり声をかけるとりんごが答えてくれるが見えなくる。

基本情報

サイズ:22×28cm

ページ数:32p

対象年齢:5歳~

出版社: 徳間書店

発売 : 2001年

デザイン

野菜、果物、花などの自然をモチーフにされていて、あたたかみのあるデザインです。

妖精たちが話しかけてきそうな絵や細かい絵に魅力があります。

妖精がテーマにされていて、こどもたちの想像力をかきたててくれます。

最後はみんな消えてしまうけど、いつでもみまもっているというメッセージが込められています。

歌のパートがある

エルサ・ベスコスの絵本は、歌う場面がよく登場します。

この「ラッセのにわで」にもくがつが歌う場面がでてきます。

リズムに乗らなくても内容がわかるようになってます。

たとえば、「たのしい」「まっかな」「ひらひらと」などが使われています。

けっこうな長文と全部ひらがなで読みにくですが、ことばのシャワーにもなると思うので読んであげてください。

 

妖精との出会い

りんごのお姉さん

華やかな花たち

出典:ラッセのにわで

いちごの家族

出典:ラッセのにわで

書店員からのコメント

エルサベスコフの絵本は、50年以上前に出版されていて世代を超えては愛されています。

ふしぎなふしぎな少年の出会いによって、いろいろな妖精と過ごす物語でとてもきれいです。

日常にでてくる果物や野菜たちがでてくるので親しみやすいと思います。

ちょっと長いですが5歳くらい向けでストーリーもしっかりしているので、小学生や大人でも楽しめます。

ぜひこれを機会に読んでみてください。

まとめ:この本のポイント

・想像力がかきたれられる・不思議な妖精との出会い

・癒される

・実りの秋

 

 

お気に入りの一冊が見つかるといいですね。

おわり。

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