【50年以上愛される】エルサ・ベスコスのおすすめ絵本【7選】

エルサベスコフが気になる人
エルサ・ベスコフってどんな人?エルサベスコフのおすすめの絵本は?

という方に向けて記事を書います。

☑本記事の内容

  • エルサ・ベスコフの3つの魅力を解説。
  • 読み聞かせにおすすめな絵本を紹介。

 

エルサ・ベスコフの絵本と出会い、好きになり読みあさりました。

自然をモチーフとしたデザインが素敵で、ジブリのような世界観にハマりました。

ぜひチェックしてみてください。

それではさっそくいきましょう。

 

 

【50年以上愛される】エルサ・ベスコスのおすすめ絵本【7選】

エルサベスコフの絵本は、世界中で読まれていて20カ国に翻訳されています。

出版されて50年以上がたっており、今でもかたり継がれる世代を超えて愛さる絵本です。

 

エルサ・ベスコフとは?

 

1874~1953年。スウェーデンの国民的絵本作家。

芸術大学を卒業後、教師になりますがやめて芸術の仕事をします。

「ちいさなおばあさん」で絵本作家デビュー。

「ペレのあたらしいふく」では、スウェーデンの最高賞「ニルス、ボルゲンソン」賞を受賞。

エルサベスコフの作り出す世界観は、自然をテーマに書かれていてかわいらしい妖精や細かく描かれた絵が魅力。

特に3人のおばあさんシリーズは5冊出版されています。

ふしぎなふしぎなおばあさん3人と子供たちと青おじさんの生活が描かれ、北欧のデザインがとても素敵です。

6人のこどもを育てながら33冊制作し、50年近くたつ今でも語り継がれる絵本になりました。

エルサ・ベスコスの3つの魅力

  • やさしさとあたたかさがあふれるデザイン
  • 親しみやすいキャラクター
  • 見ごたえあるストーリー

一つひとつ深堀りしていきます。

やさしさとあたたかさのあふれるデザイン

自然をモチーフにしたデザインや今にでも話かけてきそうの表情。

妖精などのファンタジーの世界が広がり、こどもたちの想像力を豊かにしてくれるでしょう。

例えば、「ラッセの庭で」では色彩豊かな妖精たちがたくさんでてきます。

りんご、なし、プラム、はななど。

出典:ラッセの庭で

≫Amazonで見る

親しみやすいキャラクター

エルサ・ベスコスは、6人のこどもを育てられた経験から絵本にも反映されています。

例えば、「なきむしぼうや」の作品では、気に入らないことがあるとすぐに泣いてしまうぼうやでずっと泣いています。

「そんなに泣きたければずっと泣いているがいい」と魔女に魔法をかけられてしまいます。

それからうれしいときも涙が止まらず、泣くことに懲りるストーリーになってます。

泣き虫の子供がテーマとされていて、共感できることも多いのではないでしょうか。

 

見ごたえあるストーリー

エルサ・ベスコスの絵本は日本の絵本に比べて、見ごたえある絵本です。

ページ数も多いもので30ページ近くあり、ストーリーがしっかり構成されていることがわかります。

例えば、「ペッテルとロッタのクリスマス」はクリスマスをして来年のクリスマスまで描かれます。

ちょっと長すぎですが、寝るまえにすこしずづ読み聞かせすれば問題ないです。

寝るまえに楽しみができて、こどもたちもはやく眠ってくれるかもしれないです。

対象年齢

しっかりした物語になってくるので大きなお子様向けです。

歌などがはいってくるのですが、リズムに乗らずにそのまま読んでも内容がわかるようになってます。

 

読み聞かせにおすすめな絵本を解説!

絵本の中にシリーズ化されている物語から、単体でみても面白いものまで30冊あります。

種類別に紹介していきますので参考にしてみてください。

一話完結

リーサの夏まつり

対象年齢およそ7~8歳
ページ数32ページ
出版社童話館出版
発売日2001年8月1日


あらすじ

リーサは庭にいると花の夏至まつりに招待されます。

マーガレット、けし、野ばらなどの花たちがやってきます。

ところが雑草の花たちは仲間に入れてもらえません。

バラの女王は、雑草たちに歌をお願いします。

いろいろな歌をうたう愉快な物語。

 

□みどころ
★華やかな花たちがチャーミングに描かれ、こどもたちの好奇心をかきたてます

詳しくはこちらはこちらの記事を参考にしてみてください。

エルサ・べスコフのリーサの庭の花まつり【解説】

ラッセの庭で

対象年齢5歳~
ページ数32ページ
出版社徳間書店
発売日2001年7月31日


あらすじ

ラッセは庭でボールを木にひっかけてしまいます。

木を見ると「くがつ」という妖精に出会い、ボールを取ってほしいというと茂みの方に、なげてしまいます。

ボールを探す間にプラム、りんご、なし、花などの妖精に出会いがあります。

個性豊かな妖精たちにボールを訪ねるが、みつかず探すお話。

 

□みどころ
★個性豊かな妖精たちが華やかで、とても美しい。

詳しくはこちら↓
エルサ・ベスコフのラッセのにわでを【解説】

ペレのあたらしいふく

スウェーデンの最高賞「ニルス、ボルゲンソン」賞を受賞!!

対象年齢4歳~
ページ数15ページ
自分で読むなら小学生低学年~
出版社福音館書店
発売日1976年2月3日

あらすじ
成長したペレは服がちいさくなり新しい服が必要です。飼っていた子羊の毛でいろいろな人の力をかりて、服を完成させるお話。いろいろな人のつながりや自立心を芽生える話。
□みどころ
★服を完成させるために自分で考え工夫していく物語。
詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん

対象年齢4歳~
ページ数36ページ
自分でよむなら小学生初級から
出版社福音館書店
発売日1977年5月25日


あらすじ

もうすぐお母さんの誕生日。

プッテはおかあさんのために、森でブルーベリーをつんでプレゼントしようと考えます。

ところがブルーベリーの木がみつかりません。

そんなときちいさな妖精の「ブルーベリーの王様」に出会います。

王さまの子供たちとブルーベリーがりをするお話。

 

□みどころ
★妖精との出会いや森の冒険。ブルーべりーの妖精をチャーミングに描いた作風。ほんとにいそうな妖精にくぎづけ。
詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

ぺーテルおじさん

対象年齢5歳くらい~
ページ数30ページ
出版社フェリシモ
発売日2002年4月12日

 

男の子におすすめ!

 

あらすじ

ぺーテルおじさんは木彫りの船を作ってくれるこどもたちの人気者。

ぺーテルおじさんは、お金がなくおうちはボロボロ。

ある日役人がきてこの家を何とかしないと取り壊すと言ってきました。

ぺーテルおじさんは困りました。

するとぺーテルおじさんが大好きな子供たちが、家から材料をもってきて家をリフォームするお話。

おうちはきれいになり役人は驚きました。

 

□みどころ
★ペーテルおじさんのやさしさがこどもたちに届き、ぺーテルおじさんが救われる

なきむしぼうや

すぐに泣いてしまうお子様におすすめ!

対象年齢5歳~
ページ数24ページ
出版社徳間書店
発売日2001年5月31日

あらすじ

思い通りにことが進まないとすぐに泣いている男の子。

いばらから魔法お使いのおばあさんがでてきて、「泣きたいならずっとないているがいい」と魔法をかけられてしまう。

それからうれしい時も涙がでるようになってしまいました。

泣くのにうんざりした泣き虫ぼうやは、泣かなくなりました。

 

□みどころ
★泣くことに抵抗を感じる絵本。あなたのところに魔女がやってくるかも・・。

三人のおばさんシリーズ

おばさん3人はいっしょに暮している仲良し。

そこにひょんなことから青おじさんとこどもの「ペッテル」と「ロッタ」とくらす物語。

面白おかしく描かれ、親子でたのしめる内容になってます。

おばさんたちがとにかく元気でおしゃれ。

時代背景がしっかり描かれていて、唯一無二のデザインが描かれています。

3人のおばさんシリーズ

  • みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん
  • ちゃいろおばさんのたんじょうび
  • ペッテルとロッタのぼうけん
  • あおおじさんのあたらしいボート
  • ペッテルとロッタのクリスマス

登場人物

ちゃいろおばさん

クッキーやキャラメルが得意で優しくこどもたちに人気のおばさん。

ちゃいろいドレスが特徴。

みどりおばさん

なしの木をみはっている

みどりの熊手で草をあつめている

みどりのジョウロで花に水をあげている

緑のドレスが特徴。

むらさきおばさん

ちゃんとした人なので、きちんと靴の汚れをよくふいてから部屋にはいる。

足物とのクッションにはかわいがっているくろいプードル 名前はプリック。

むらさきのドレスが特徴。

ペッテルとロッテ

みよりがない子どもで、いつも二人で行動する。

3人のおばあさんたちに拾われ、いっしょに暮らす。

あおおじさん

近所のおじさんで、3人おばさんたちと仲良し。

ペッテルとロッテの世話役。

【シリーズはじめの一冊目】みどりおばさんちゃいろおばさんむらさきおばさん

対象年齢5歳~
ページ数32ぺージ
出版社福音館書店
発売日2001年9月30日

あらすじ

3人のおばさんはいっしょに住んでいました。

飼っていたプードルがいなくなってしまい、みんなで探していた。

2人のこども(ペッテル、ロッテ)と出会います。

二人はおばさんのプードルを見つけ、おばさんたちと住むことになりました。

3人のおばさんシリーズの最初の一作目

 

□みどころ

時代背景を象徴するこどもたちとおばさんたちをコミュカルに描く。わかりやすい色彩とストーリーがしっかり描かれた物語。

まとめ:50年愛され続けるベストセラー!

外国の絵本ですが、ストーリーがしっかりしていて唯一無二な絵本です。

こどもたちといっしょに楽しんで読んであげてください。

リーサの庭の花まつり花まつりに招待。妖精が美しい。
ラッセのにわで庭の妖精たちがたくさん出てくる物語。
ペレのあたらしいふく新しい服をいろいろな人の協力で完成させる
ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん 森でブルーベリーの妖精と遭遇。ふしぎな物語。
ペーテルおじさん
男の子におすすめ。
なきむしぼうや泣いてばかりいると魔女が来ちゃうかも・・・。
みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん 3人のおばさんシリーズ!はじめの一冊目。

お気に入りの一冊がみつかるといいですね。

おわり。

 

関連記事

【北欧】エルサ・ベスコフのマグカップが素敵すぎる!【ギフトに最適】

【0歳】クリスマスプレゼントにおすすめな絵本8選【書店員が厳選】

【1歳】クリスマスプレゼントにおすすめな絵本【書店員が厳選】

【2歳】クリスマスプレゼントにおすすめしたい絵本、図鑑【書店員が厳選】

【3歳】クリスマスプレゼントにおすすめの絵本10選【書店員が厳選】

【4歳】クリスマスプレゼントにおすすめな絵本【書店員が厳選】

【書店員が選んだ】5歳のプレゼントにおすすめな絵本【7選】

【書店員が選んだ】小学生のプレゼントにおすすめな本【学年別】

最新情報をチェックしよう!
スポンサードリンク